フォトグラファー 荒金 紀一郎


温泉のまち 別府で
たくさんの幸せの一瞬を
写真におさめています

「いま」をずっと。


写真は”記録”ではなく
“思い出”です

その思い出を
紙というカタチに残すことに
意味があると考えています。

色調・陰影へのこだわり


特別な時間を最高の一枚に
「タカラモノ」に仕上げるために

デジタル加工でただ綺麗にしただけでは
「作られた綺麗さ」が目についてしまいます

陰影や色味を丁寧に整えて
日本人本来の美しさを引き出す写真を
撮影します